下肢静脈瘤
最近友人がかかった「下肢静脈瘤」について話を聞いたので、簡単にご紹介します。
「下肢静脈瘤」は静脈内にある血流を支える弁が壊れ、足の血液が停滞して溜まり、足の静脈血管が浮き出てきて目立つようになった症状のことです。
そのまま放っておくと、足のだるさやむくみ、かゆみや湿疹となり、最終的には出血、潰瘍(皮膚がガサガサ)にまで発展することもあります。
足の血管がこぶのように膨らんだ、足がつる、むくむ、疲れやすい、皮膚が変色した、かゆい…これらは下肢静脈瘤の症状です。
下肢静脈瘤は悪性の病気ではありません。
皮膚に症状がなく、まったく下肢静脈瘤自体を気にしていなければ治療する必要は特に無いという 病気でもあります。
なので、肢静脈瘤の方で治療を受けたほうが良い人というのは、
1、足にシミ(色素沈着)、潰瘍(皮フの表面がくさってなくなる状態)が出来てしまった人
2、足が重い・だるい・むくむ・かゆい・こむら返りが起こるといった症状に悩んでいる人
3、足に熱を持ち赤くはれ、強い痛みのある人
(ふとももにできた方は、将来肺梗塞の危険もあるため手術をすすめます。)
4、静脈瘤のコブが気になる、見た目が悪いと足の外観を気にしている人

